幸せの尺度
2007年02月27日(火)
幸せの尺度は、人によって様々だ。
親子といえども例外ではない。
お気に入りの連続ドラマ「芋たこなんきん」で
年老いた母の“一人住まい宣言”を巡って、町子たち兄弟が揃って反対するという話の中で、またまた健次郎先生(町子先生のダンナ様)のこんな名セリフがあった。
「おかあさんのこと“心配や”言うて、かえって窮屈な想いさせてへんか?」
う〜ん・・・!!まさしくツボです!健次郎先生!
つまり、「危ないことには手を出さず、何事もなく静かに暮らしていければいい」と、それが幸せだと思っている。
母が自分でそう思うなら、それはそれで良いと思うのだが、それを私にも当てはめようとするから、どうにも困ってしまう。
私が「会社を辞める」と打ち明けた時、心配そうな顔をしながらも了解してくれた母を見て、
「あ〜、わかってくれたんだ」と思っていたのだけど、
どうやら私がこれからやろうとしていることを理解していたわけではなかったようなのだ。
「毎日毎日遅くまで仕事して、身体が心配だったけど、辞めたことでゆっくりできるのね」
ただ単にそれだけのことだったらしい。
ところが私は、会社を辞めた後も毎日9時過ぎに家を出て、夜の8時過ぎに帰ってくる。
今までのように帰りが遅くなることはないけれど、休みを取れるのは日曜だけ。
そんな私に向かって母は言う。
「今までと変わりないじゃないの!好きなことをやりたい気持ちはわかるけど、趣味に留めておいた方がいいんじゃないの?」
事務所を運営するための資金を調達しようとすれば
「そうやって貯金を取り崩して・・・大丈夫なの?無理はしないでほしいの。」
何も貯金を全額崩すわけではない。
「ここまでなら大丈夫」と自分なりに計算してはじき出した額である。
母の心配な気持ちもわからないでもない。
けれど、今やっている仕事の話をして聞かせるたびに、毎回毎回心配そうな顔でそう言われるのは、ちょっとシンドイ。
だいたい、私のような性格の人間が、大人しくしていられるわけがないではないか!
日々穏やかに暮せるということは、確かに平和で幸せなことだとは思うけど、それはもう少し歳をとってからでいいと自分では思っている。
とにかく今は、自分のやりたいことに向かって走りたい・・・自分が自分であるためにも・・・
誰の人生でもない、自分の人生なのだ。
「ホントは、ああいうことや、こういうことをやりたかった」なんて
後々になってから言いたくない。
ましてや「母に反対されたから、已む無く・・・」なんて、言い訳したくない。
いろいろと大変なこともあるけれど、日々いろんな発見があり、それらが自分の中に蓄積されていくのが楽しいと感じる今、私は十分に幸せなのだ。
でも母には、私のそんな気持ちが伝わらないらしい。
(私がキチンと説明してないからイケナイのか?・・・^ ^;)ゞ
もしかしたら、これから事務所を運営していくに当たっての一番の難関は、母の理解と協力を得ることなのかも知れない。
それがクリアできた時、すべてがうまく回り出すのかも知れない。
「“心配や”言うて、かえって窮屈な想いさせてへんか?」
一緒にドラマを見ながら、母はこのセリフをどう思っただろう?
親子といえども例外ではない。
お気に入りの連続ドラマ「芋たこなんきん」で
年老いた母の“一人住まい宣言”を巡って、町子たち兄弟が揃って反対するという話の中で、またまた健次郎先生(町子先生のダンナ様)のこんな名セリフがあった。
「おかあさんのこと“心配や”言うて、かえって窮屈な想いさせてへんか?」
う〜ん・・・!!まさしくツボです!健次郎先生!
【More・・・】
ウチの母は、どうやら保守派らしい。つまり、「危ないことには手を出さず、何事もなく静かに暮らしていければいい」と、それが幸せだと思っている。
母が自分でそう思うなら、それはそれで良いと思うのだが、それを私にも当てはめようとするから、どうにも困ってしまう。
私が「会社を辞める」と打ち明けた時、心配そうな顔をしながらも了解してくれた母を見て、
「あ〜、わかってくれたんだ」と思っていたのだけど、
どうやら私がこれからやろうとしていることを理解していたわけではなかったようなのだ。
「毎日毎日遅くまで仕事して、身体が心配だったけど、辞めたことでゆっくりできるのね」
ただ単にそれだけのことだったらしい。
ところが私は、会社を辞めた後も毎日9時過ぎに家を出て、夜の8時過ぎに帰ってくる。
今までのように帰りが遅くなることはないけれど、休みを取れるのは日曜だけ。
そんな私に向かって母は言う。
「今までと変わりないじゃないの!好きなことをやりたい気持ちはわかるけど、趣味に留めておいた方がいいんじゃないの?」
事務所を運営するための資金を調達しようとすれば
「そうやって貯金を取り崩して・・・大丈夫なの?無理はしないでほしいの。」
何も貯金を全額崩すわけではない。
「ここまでなら大丈夫」と自分なりに計算してはじき出した額である。
母の心配な気持ちもわからないでもない。
けれど、今やっている仕事の話をして聞かせるたびに、毎回毎回心配そうな顔でそう言われるのは、ちょっとシンドイ。
だいたい、私のような性格の人間が、大人しくしていられるわけがないではないか!
日々穏やかに暮せるということは、確かに平和で幸せなことだとは思うけど、それはもう少し歳をとってからでいいと自分では思っている。
とにかく今は、自分のやりたいことに向かって走りたい・・・自分が自分であるためにも・・・
誰の人生でもない、自分の人生なのだ。
「ホントは、ああいうことや、こういうことをやりたかった」なんて
後々になってから言いたくない。
ましてや「母に反対されたから、已む無く・・・」なんて、言い訳したくない。
いろいろと大変なこともあるけれど、日々いろんな発見があり、それらが自分の中に蓄積されていくのが楽しいと感じる今、私は十分に幸せなのだ。
でも母には、私のそんな気持ちが伝わらないらしい。
(私がキチンと説明してないからイケナイのか?・・・^ ^;)ゞ
もしかしたら、これから事務所を運営していくに当たっての一番の難関は、母の理解と協力を得ることなのかも知れない。
それがクリアできた時、すべてがうまく回り出すのかも知れない。
「“心配や”言うて、かえって窮屈な想いさせてへんか?」
一緒にドラマを見ながら、母はこのセリフをどう思っただろう?
コメント
tora |
2007.03.01(木) 13:24 | URL |
【編集】
『人生色々』だし人それぞれです。
ついついおせっかいを焼いてしまうえみりんです。
少しは自分の身の回りの、整理しないと
疲れちゃいます。
親は子を…思いは死ぬまで続きます。
しあわせなことですねぇ
でも、無理強いがかえってストレスになるかもしれませんねぇ
気をつけるようにします。(笑)
ついついおせっかいを焼いてしまうえみりんです。
少しは自分の身の回りの、整理しないと
疲れちゃいます。
親は子を…思いは死ぬまで続きます。
しあわせなことですねぇ
でも、無理強いがかえってストレスになるかもしれませんねぇ
気をつけるようにします。(笑)
おっしゃるとおりです
おっしゃるとおりですけど
親は心配なのです
特に勤めているんじゃなくて
自分で商売をするとなると 必然的に
失敗ということもありえますから…
ご母堂のご心配がよく分かります
心配をかけないように 上手にやってください
決して 心配するからと言って
怒らないように
(ぼくは 母親と仲が悪いのですが…)
おっしゃるとおりですけど
親は心配なのです
特に勤めているんじゃなくて
自分で商売をするとなると 必然的に
失敗ということもありえますから…
ご母堂のご心配がよく分かります
心配をかけないように 上手にやってください
決して 心配するからと言って
怒らないように
(ぼくは 母親と仲が悪いのですが…)
私のこんなグチめいた話にコメントくださって、ありがとうございます・・・(^ ^;)ゞ
親だからこそ・・・って言うのはあるかも知れないないですね・・・。
でもね、私としては、やはり母には理解者になってほしいと思うのです。
以前の私と比べたら、ここ最近の私は自分でも穏やかになったような気がします。
それというのも、今が充実して幸せだからじゃないかと思うのです。
そんな私の変化に気づいてほしいというか・・・。
とにかく今は頑張るしかないですね!
いつか母も諦めるかも知れません・・・(^ ^;)ゞ
親だからこそ・・・って言うのはあるかも知れないないですね・・・。
でもね、私としては、やはり母には理解者になってほしいと思うのです。
以前の私と比べたら、ここ最近の私は自分でも穏やかになったような気がします。
それというのも、今が充実して幸せだからじゃないかと思うのです。
そんな私の変化に気づいてほしいというか・・・。
とにかく今は頑張るしかないですね!
いつか母も諦めるかも知れません・・・(^ ^;)ゞ
私のこんな内輪話にコメントくださって、ありがとうございます・・・(^ ^;)ゞ
親にしてみれば、子供はいつくになっても“子供”なんでしょうね。
私にしてみれば、自分で決めたことなら決して後悔しない自信があるんですけど、親にしてみれば、そういう私を見てるのが忍びないというか・・・。
確かにウチの母は、なんだかんだと小言を言いつつも、気に掛けてくれているのはわかるのです。
でもねー、「そんな先のことをアレコレ心配してても仕方ないじゃん!なるようになるよ!」って思う私は、あまりにもノーテンキなんでしょうか?・・・(^ ^;)ゞ
母は、私のそういう部分を知っていて、だから心配になるんでしょうか?
とにかく、これからも仕事のあんな事やこんな事など、根気よく話して聞かせたいと思ってます。
(あ、少々オブラートに包む部分はありますが・・・^ ^;)
親にしてみれば、子供はいつくになっても“子供”なんでしょうね。
私にしてみれば、自分で決めたことなら決して後悔しない自信があるんですけど、親にしてみれば、そういう私を見てるのが忍びないというか・・・。
確かにウチの母は、なんだかんだと小言を言いつつも、気に掛けてくれているのはわかるのです。
でもねー、「そんな先のことをアレコレ心配してても仕方ないじゃん!なるようになるよ!」って思う私は、あまりにもノーテンキなんでしょうか?・・・(^ ^;)ゞ
母は、私のそういう部分を知っていて、だから心配になるんでしょうか?
とにかく、これからも仕事のあんな事やこんな事など、根気よく話して聞かせたいと思ってます。
(あ、少々オブラートに包む部分はありますが・・・^ ^;)
「親は心配するもの」・・・なんですかねぇ、やっぱり。
もしも私に子供がいたら・・・やはり心配しちゃうんですかね・・・母の血を引いてるし・・・(^ ^;)ゞ
確かに今の私は、“会社”という鎧を身に着けていない、いわば無防備状態みたいなもんですからね。
でも、それならそれで打たれ強くなるよう、時には突き放してもらってもイイとさえ思うこともあるんですけど・・・まー、いろんな人がいるのと同様、親もいろいろですからね。
以前の私なら、「いい加減にしてよ!」と怒っていたかも知れません。
でも、最近は(年をとったせいか?)母の気持ちも少しはわかるような気がするのです・・・。
大丈夫です!決して怒らないよう、少しずつでも理解してもらえるよう、上手くやっていきます!(^ ^)b
もしも私に子供がいたら・・・やはり心配しちゃうんですかね・・・母の血を引いてるし・・・(^ ^;)ゞ
確かに今の私は、“会社”という鎧を身に着けていない、いわば無防備状態みたいなもんですからね。
でも、それならそれで打たれ強くなるよう、時には突き放してもらってもイイとさえ思うこともあるんですけど・・・まー、いろんな人がいるのと同様、親もいろいろですからね。
以前の私なら、「いい加減にしてよ!」と怒っていたかも知れません。
でも、最近は(年をとったせいか?)母の気持ちも少しはわかるような気がするのです・・・。
大丈夫です!決して怒らないよう、少しずつでも理解してもらえるよう、上手くやっていきます!(^ ^)b
親はいつまでも子供(大人になっても)が心配。
お母さんの気持ちもよく分かります。
でも、今しか出来ない事に向かう凛さんの気持ちも良く分かる!自分に正直に生きている姿は、同世代として凄く励みになってますよ!
「だって、もうオバサンだから」とか
「もう今さら、歳だし」なんてことばかり言う人たちとはお友達になりたくない私。
実際、若い時だって同じような事言うんです、そういう方たちは。
人生一度しかないんですもの。
情熱を注げる仕事と出合ったことは素晴らしく幸せなことです。
お母さんに心配かけないよう上手に頑張ってくださいね♪
お母さんの気持ちもよく分かります。
でも、今しか出来ない事に向かう凛さんの気持ちも良く分かる!自分に正直に生きている姿は、同世代として凄く励みになってますよ!
「だって、もうオバサンだから」とか
「もう今さら、歳だし」なんてことばかり言う人たちとはお友達になりたくない私。
実際、若い時だって同じような事言うんです、そういう方たちは。
人生一度しかないんですもの。
情熱を注げる仕事と出合ったことは素晴らしく幸せなことです。
お母さんに心配かけないよう上手に頑張ってくださいね♪
ちぇりぃ |
2007.03.01(木) 23:49 | URL |
【編集】
>どちらの気持ちも良く分かる・・・
ありがとうございます!(T▽T)
私は、“母”になったことがないので、正直言って“母親の気持ち”というのが、どーも今ひとつピンとこないのです。
もしもこんな私に子供がいたら・・・いったいどんな親になっていたんでしょうねぇ?(^ ^;)ゞ
「芋たこ・・・」の町子夫婦(あるいは町子の母)が子供たちに接している様子を見ていると、キチンと子供の話を聞いて、キチンと意見を言っている姿がとても好ましく思えてくるのです。
でもな・・・そういう関係を築くには、私自身も努力しなくちゃいけないことがあるんでしょうね。
もしかしたら母からしてみれば、単純でズサンで猪突猛進なところのある私は、とても危なっかしいのかも知れません。( ̄∇ ̄;)ゞハッハッハ
まずはそのへんから、変えていかなくちゃいけないのかも知れませんね・・・(^ ^;)ゞ
母をウマイことコチラの世界に誘導していきたいと思います( ̄▽ ̄)うへへへぇ〜
ありがとうございます!(T▽T)
私は、“母”になったことがないので、正直言って“母親の気持ち”というのが、どーも今ひとつピンとこないのです。
もしもこんな私に子供がいたら・・・いったいどんな親になっていたんでしょうねぇ?(^ ^;)ゞ
「芋たこ・・・」の町子夫婦(あるいは町子の母)が子供たちに接している様子を見ていると、キチンと子供の話を聞いて、キチンと意見を言っている姿がとても好ましく思えてくるのです。
でもな・・・そういう関係を築くには、私自身も努力しなくちゃいけないことがあるんでしょうね。
もしかしたら母からしてみれば、単純でズサンで猪突猛進なところのある私は、とても危なっかしいのかも知れません。( ̄∇ ̄;)ゞハッハッハ
まずはそのへんから、変えていかなくちゃいけないのかも知れませんね・・・(^ ^;)ゞ
母をウマイことコチラの世界に誘導していきたいと思います( ̄▽ ̄)うへへへぇ〜
| HOME |






うんうん(^-^)そうですよね
人に理解してもらうことは一番難しいと想います。
これが親子であれ夫婦であれ兄弟でも。。
その人でなければわからないことがいっぱいですよね。
親であれば心配するのが当然ですよね
それがきっと普通な場合もあるし
あなたの人生だからと感心ないこともあるし
いろいろですよね。
でもきっと凛ちゃんでなければできないこと
あゆむ道がきっとありますもんね
あー偉そうに言うつもりはないのですが〜σ(^◇^;)
きっと凛ちゃんが幸せならば〜
わかってくれると想いますが(^^;;;
いまはまだ〜途中ですからね(^^)/~~
益々頑張りましょう♪ですね〜♪
ア〜すみません
とうとう〜(笑)写真展もすぐですね♪
遊びに行く予定ですので接待ヨロシコ(爆笑)(^^)/~~